世界のおにぎりが、象印マホービンさんとの共創を経て、大阪・関西万博のORA外食パビリオン『宴~UTAGE~』にて販売が決定しました!
- バットガイ ハル
- 5月14日
- 読了時間: 2分
更新日:10月5日
日本のおにぎりと世界の伝統料理を組み合わせた世界のおにぎりは、万博開催期間中1ヶ月ごとに4種類、6ヶ月間で計24カ国の種類のおにぎりを販売しています。

私たちは万博が開幕するひと足先に大阪・関西万博に向かい、外食パビリオンの見学に行ってきました!
圧巻の大屋根リングや大阪らしい外観の外食パビリオンを見て、より大阪・関西万博への期待が高まりました!
店舗の外観や、商品に貼られるシールには大阪芸大の学生が制作したイラストが使われており、多くの人の目に留まる機会をいただけて、大きな達成感を感じました!

店舗内にあるおにぎりを製造するロボットや、ずらっと並んだ炎舞炊き(炊飯器)を見て、人が握らない近未来なおにぎりの新しさを感じました。
しかし、試食をさせていただいて、ロボットが作ったとは思えないお米が解けるようなふわっとした食感に驚きました!今までのキッチンカーでの販売とは違い携帯から気軽に注文し、簡単に決済ができるのでよりスムーズになりました。

店舗では、日本のおにぎりに加えて、世界のおにぎりが4種類販売されています。
世界のおにぎり第一弾は、スイスのチーズフォンデュ、インドネシアのルンダン、タイのナンプリックオーン、韓国のチャプチェで、その後販売されるおにぎりの情報は象印マホービンさんのおにぎりwowにて順次掲載されます!
ぜひチェックしてみてください!

